日本人の失明のトップ原因、怖い緑内障への最新・短時間で測定そして治療出来る 高価だけど 最新鋭の機器群で患者さんの目を護っておられます。

患者さんの目を護る、ドクターの強い意思と姿勢が見えないでしょうか?

診療の或る日です。西川先生は、机に向かい治療の進展状況、比較検討、記入などされています。
私も良くご存知の方が帽子をかぶって手前に座っていらっしゃいます。
右端に見えるのは、内皮鏡です。コレで角膜の裏側にある再生の無い角膜内皮の細胞組織の顕微鏡写真が瞬時に撮れます。

この奥の暗い部分は暗室です。自慢では有りませんが、本当に沢山の最新精密測定装置群がゴロゴロしてます。
凡そ20種類ぐらいの測定装置があります。無論目に関する測定装置です。
内皮鏡を正面から撮ったところです。測定装置の横の箱はプリンターです。即時にプリントアウトできます。
先生は患者さんの目をスリットランプを通して検査中です。濃紺のカーディガンのお姉さんは、患者さんのマブタを押し広げて測定の介助をしています。介助と言えど簡単でなく、同じ状態を保つ為、体力と強い忍耐力が要ります。
赤い服の方は、検査待ちか、保護者の場合ココで順番を待って頂きます。
少しでもお待ちになられる患者さんの気持ちを察して、出来るだけ診察場所に近づけてあげています。先生の優しい心配りです。
中央の測定器2台は、手前が トノメータ・・
さあ〜  なんでしょう?

そう〜、みんなの<大嫌い> プシュッ!です。無接触型眼圧計です 。コレで目の堅さを測ります。でも嫌わないで下さい!恐ろしい失明にいたる緑内障などを検知失明を防ぎます。また、結膜炎のときも使用します。

この奥の装置は、レフケラと言い、赤外線を目の底に送り込み戻ってくる光線の角度を測って他覺で度数を割り出すと同時に、角膜の曲率を測定します。一般に視力測定や、コンタクトにタイヘン関連の深い測定装置です。

この2台は眼科測定で使用頻度の高い測定装置です。眼科に来られると 皆さん ご厄介になると思います。
みんなの嫌いなプシュッ!の正面写真です。早く終わりたいでしょう (=^・^=)  何度もプシュッ!されると眼科が嫌いになる!でしょうね・・・  で検査員が下手なのでしょうか?実は、貴方の「心構え」に大きな壁があり、検査員を困らせて、時間が掛かるのです。

コツを一つ お教えします。
書面の上の黒く長方形のものがあります。実はコレは、貴方がしっかり額を装置に当てているかチェックするスイッチです。 逃げるとスイッチは入らず、検査結果も正確に出ません。

機械から出る空気も、この最新の機械は、ソフトに出るようになっており、爽やかとは言えないまでも、全く何の害も有りませんから、「まな板のタイ」 動ぜず・・悠然と目を開けたまま、優しい検査員に目を任せてください。そうすれば、検査は早く済み、混み合う待合室の人の動きが早くなります。
大阪で2台しかない「開放隅角緑内障」の「測定」と「治療」機器です!

ココは、真っ暗な暗室です。ゴメンナサイね!突然フラッシュで・・  (=^・^=)
奥で大原女史が、開放隅角緑内障の検査しているのですが・・
眼圧計では測れない!最新鋭のコンピュータ式の測定機です。

この暗室には、高価な精密機器群が置かれていますので、患者の皆さん、お手を触れないようお願いします。
ここも同じ暗室です。新入りの検査員が練習中です。スリットランプの前で何か練習してます。この一番奥には、波長を可変する事の出来る、レーザー(光凝固)が置いてあります。イスラエル製1千何百万円だったかな〜、ガスは消耗するし、チョット位置が変わると調整料何十万円の気難しくアブナく繊細なヤツです。 ドクターが直接操作します。

右端の機械は、多分・・・無散瞳の眼底カメラだと思います。まだゴチャゴチャ一杯・・・
う〜ん、又今度にします。
(=^・^=)
カーテンの奥には、別の暗室があります。
カーテンの奥です。ココには視野計が置かれています。向こう側の機械は、米国ハンフリーの自動視野計です。
もし患者さんになった場合、正面スクリーンに点灯する光点が見えたら渡されるスイッチを押します。その光点何処に出てくるか? 分かりませんランダムに出てきます。貴方のスイッチを押し反応する時間すら測定しているのです。

手前の装置は、ゴールドマン・ぺりメーター、一般にはGPと呼んでいます。問診で測定する手動式の視野計です。手動は自動の機械に無い正確さを持っています。検査の受け方は、自動とほぼ同じです。

これら装置は、緑内障などの状態を測定・判定する重要な機器です。 測定中は頭をベルトで固定しますが、顔を動かさないで下さい



山室会眼科